ミッション: インポッシブル
https://gyazo.com/1ec943477ad12346e45e5942336ba232
ミッション・インポッシブル最終作観に行きたいので予習。
インターネット黎明期っぽい雰囲気が良かった。
指紋照合かなんかのプログラムで、いちいち候補の顔写真をスロットマシンみたいに表示するの絶対いらないしやんないほうがパフォーマンス良さそう
途中でルーサーが「ラップトップで?めちゃ高性能なAI搭載のRISCチップでもなきゃ無理だぜ?」みたいなこと言ってたが、字幕がRISCのことを「リスクのCPU」みたいな訳し方してた
Thinking Machine laptops? I'm talking about the 686 prototypes, with the artificial intelligence RISC chip.
https://www.quotes.net/mquote/1196451
意外としっかりミステリー?感があってよかった。犯人(?)がわかったとき「えーーーマジでーーー!?」てなる。
とはいえ、おおむねお話はよくわかんなかったw
脚本のロバート・タウンさん、脚本に定評があるチャイナタウンの人だった。さもありなん。
『ミッション: インポッシブル』(原題: Mission: Impossible)は、1996年のアメリカのアクションスパイ映画。監督はブライアン・デ・パルマ、脚本はデヴィッド・コープとロバート・タウンであり、主演のトム・クルーズがポーラ・ワグナーと共に製作を務める。テレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』(1966年-1973年)とその続編『新スパイ大作戦』(1988年-1990年)の続編であり、映画「ミッション: インポッシブル」シリーズの第1作目である。秘密諜報組織「IMF」に所属する若手スパイのイーサン・ハントが、内通者の罠によって濡れ衣を着せられ、真犯人を捜す。
クルーズ/ワグナー・プロダクションズ(1992年設立)の第1回作品であり、主演のトム・クルーズはこの作品で初めて映画プロデューサーに挑戦し、自ら監督を選んでいる。
1996年の興行成績で第3位となり、批評家からも概ね好意的な評価を得た。この成功によりシリーズ化され、2000年には続編の『M:I-2』が公開された。2022年には7作目、2023年には8作目が公開予定である。
監督 ブライアン・デ・パルマ
脚本 デヴィッド・コープ
ロバート・タウン
製作 トム・クルーズ
ポーラ・ワグナー
製作総指揮 ポール・ヒッチコック
出演者 トム・クルーズ
ジョン・ヴォイト
エマニュエル・ベアール
音楽 ダニー・エルフマン
撮影 スティーヴン・H・ブラム
編集 ポール・ハーシュ
製作会社
パラマウント映画
クルーズ/ワグナー・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 パラマウント/UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 1996年5月22日
日本の旗 1996年7月13日
上映時間 110分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $80,000,000
興行収入 世界の旗 $457,696,391
アメリカ合衆国の旗カナダの旗$180,981,856
日本の旗 65億円
配給収入 日本の旗 36億円
次作 M:I-2
table:cast
役名 俳優
イーサン・ハント トム・クルーズ
ジム・フェルプス ジョン・ヴォイト
クレア エマニュエル・ベアール
キトリッジ ヘンリー・ツェニー
クリーガー ジャン・レノ
ルーサー ヴィング・レイムス
サラ・デイヴィス クリスティン・スコット・トーマス
マックス ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ハンナ インゲボルガ・ダクネイト
テレビのインタビュアー ジョン・マクラフラン
ウィリアム・ダンロー ロルフ・サクソン
マシアス カレル・ドブリー
マックスの手下 アンドリアス・ウイスニウスキー
ニュースキャスター ボブ・フレンド
フライトアテンダント アナベル・マリオン
ゾジモフ イオン・カラミトル
フランク・バーンズ デイル・ダイ
アレクサンドル・ゴリツィン マーセル・ユーレス
ジャック・ハーモン エミリオ・エステベス
ミッション:インポッシブル - Wikipedia